当社について

企業理念

利益とはお客様、
社員の喜びの元に生まれる。

一人ひとりが、
お客様、他の社員の為に働く。

会社概要

会社名 株式会社 楠原木工所
所在地 〒580-0045 大阪府松原市三宅西1-285-1
代表者 代表取締役 楠原 正之
創業年 創業 昭和38年4月 法人化 昭和43年11月
決算月 5月
従業員数 28名
業種 宗教用具製造業
年商 約4億円
取引数 150件(国内:85件、海外:9件)
取引銀行 大阪商工信用金庫、池田泉州銀行、りそな銀行、三菱UFJ銀行
取り扱い品目 念珠玉・仏具・木製小物
(白檀、沈香、黒檀、縞黒檀、紫檀、柘、シャム柿、梅、神代杉、神代欅、黒柿、屋久杉、緑檀、和桜、南洋桜、杉、桧、松、桑、一位…etc)
事業内容 ウッドビーズ生産・各宗派念珠玉製造・木製アクセサリー・レーザー加工

会社沿革

  • 昭和38年4月

    楠原 正美により松原市天美にて創業

  • 昭和43年11月4日

    個人事業「楠原木工所」から株式会社へ法人化
    松原市三宅中に自社工場建設、数珠玉製造業を開始

  • 昭和51年7月

    松原市丹南に土地取得、白檀薫香物製造を開始

  • 昭和60年

    代表取締役 楠原 正一が就任

  • 昭和60年2月

    松原市三宅西1丁目に土地購入

  • 昭和61年3月

    松原市三宅西に製造管理部門を移転、本社ビルとする

  • 平成7年

    有限会社楠原木工所を吸収合併、金剛樹の玉の製造販売を開始

  • 平成8年

    松原市三宅東に製材部門移転(第二工場)、中国広州に木材加工工場建設、玉製造開始

  • 平成12年8月

    インド・チェンナイに現地法人設立、白檀加工開始

  • 平成16年

    レーザー加工機導入

  • 平成20年2月

    大阪富田林に木材管理用倉庫移転(第三倉庫)

  • 平成22年9月

    第三倉庫、第二工場、本社製造部を統合、松原市松ヶ丘に200坪新工場建設・操業開始

  • 平成23年3月

    楠原 正之 代表取締役就任

宗教用具メーカーとして

宗教用具メーカーとして
創業以来、
一貫して念珠・数珠玉の製造に取り組んでいます。

私たちは、人の縁や和を大切にする文化を守り、未来へつなぐことを使命と考えています。

数珠の玉は人を表し、それをつなぐ糸は人と人、人と仏を結ぶ縁。
私たちは、その想いを込めた製品づくりを通して、社員の心を磨き、お客様と社会に貢献する会社を目指しています。

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